Wikipediaによると、『有害なガス成分は市販のマスクなどでは除去しにくいため、光化学スモッグ注意報や警報が発令されたならば、窓を閉め外出を控える事が最善の対策となる。また、有害物質を含むエアロゾルが洗濯物などに付着する可能性があるため、注意報などが発令された場合は、外に洗濯物を干さない方が良い。』とあります。
昔実家(とっても田舎)に住んでいた頃は、光化学スモッグなんて社会の授業に言葉が出てきて知っている程度で、すごくかけ離れた遠い世界の事のように感じていました。でも埼玉に引越してきて、街に流れる市役所からの放送で「光化学スモッグ注意報が発令されました・・」を聞き、窓の外を眺めるとどんよりにごったような空気。ああ、私、都会に住んでるんだ(ん?さいたま市は都会か?)と改めて実感します。
私一人なら、まあ仕方ないかぁですむけれど、子どもがいるとそういうわけにいかない。エアコンの冷たい風に慣らすより窓を開け放して汗もぐっしょりかいて遊ばせたい、と思っても、この空気じゃ却って体に良くないのかしら?子どもの服や布おむつは毎日洗濯して、たっぷり太陽を当ててしっかり乾かしたい。雨降りの日が多い中、雨が降ってない日くらい窓を開け放して部屋の湿気を飛ばしたい!なのに光化学スモッグ?一体どうすりゃいいんじゃ?とハハは頭を悩ませます。
家族の幸せの為に無垢材や珪藻土を使ってリフォームしましょ、そうすれば身も心もハッピー!アレルギーや喘息にもいいですよ、ぜひ!なんて、過剰誇大広告気味なリフォーム屋さんも最近多いようですが、それだけじゃあねえ・・・というのが正直なところ。独身時代にはあまり考えなかった何十年か先の日本やや地球温暖化の事が気になったりします。
食べ物、空気、住環境・・体に悪い要素があれこれありすぎ。
強くたくましく育ってきた私の小さい頃とは、何もかも違うんだよな〜。
当社のような塗装工事をする会社にとっては、一番悩ましい季節です。
特に今年は5月もかなりの日数で雨降りでした。マイッタ。
何とか少しでもカラッと晴れて欲しいのですが・・・。でも農作物のようにこの時期の雨が大事だったりするものもあるんですよね。
ところでこの雨続きで、家庭を守る主婦としてもっとも影響を受けるのが洗濯。
どうしても部屋干しすることが多くなってしまいます。
夕方のニュースで言っていましたが、5kgの洗濯物を室内に干すと、一時間当たり、500〜1500ml、空気中に水分を放出するそうです。この水分が部屋の隅など空気の循環の悪いところにたまり、カビなどの原因になったりダニの発生しやくするそう。
天気のいい日に窓を開け放してたまった湿気を放出するのが大事なのですが、この雨続きだとそれもできません。
珪藻土や無垢材が吸湿性・調湿性があるとは言え、除湿機ではありません。やはりそれなりに部屋の湿度はあがってしまいます。
とは言え、部屋干しのイヤな匂いはほとんど無いのはスゴイとこですけど。
もうしばらくの我慢です

電球を、
「まだ使えるけど・・・省エネの方に替えよう」
車を、
「まだ乗れるけど、燃費のいいほうに替えたんです」
ってやつ。
言いたいことはわかる。わかるんだけど、このCMを見た後、頭がもやもやしてどうしてもすっきりしない。
燃費や消費電力、CO2排出量など諸々を考えると、最新式やエコ仕様のものの方がいい、それはそうだろう。
昨今のガソリンの値上がりはすごいですし。
でも。
まだ使える電球を、なぜ捨てなければならないのか。
ゴミを減らすこともエコの一つではなかったのか。
実は我が家の炊飯器、5、6年前に買ったものですが内釜の塗膜がはがれてきたので、内釜だけ買い換えればいいかなと思ってメーカーのホームページを見ると、お釜だけなのに新品が買えるような値段でびっくり。これは暗に「本体ごと買い換えてください」と言ってるんだな〜となんともやりきれない気分になっていたところ。
また、少し前のことですが、事務所のプリンタも調子が悪くなり、まだ買い換えて2年もたっていないしまだ新しいから修理してもらおうと思ってメーカーに問い合わせたところ、完全に修理代の方が高いので結局買い換えたこともありました。
結局、メーカー側としては修理よりも買い替えを推奨してるんですね。まあ企業としては当然かもしれませんが。
掃除したりメンテナンスしながら大切に長く使うこと、壊れたら修理したり部品交換して大事に使い続ける事は、このご時世では良いことととされないんでしょうか。
少し前に世界で話題になった「モッタイナイ」という言葉。これと今回のCMは、相反するのではないか?
とりあえず、使える電球を捨てるのは「モッタイナイ」と思うな。







